関係副詞の種類と関係代名詞
関係副詞whereについて解説します。
関係副詞は2つの文を繋ぎ、関係副詞の前にある名詞(先行詞)を修飾する形容詞節を作ります。
そして、whereは先行詞が場所に関連する言葉の時に用いる関係副詞です。
まず、2つの文を繋ぐという部分について解説します。
関係副詞を用いて2つの英文を繋ぐ手順は以下の通りです。
1.2つの文で同じものを表している言葉を見つける。
2.片方を関係副詞に置き換える。
手順1で選んだ2つの人または物のうち、副詞である方を関係副詞に置き換えます。もう1方は名詞です。
手順1で選んだ人または物のうち、関係副詞に置き換えなかった名詞は先行詞(修飾される名詞)と呼ばれます。
3.先行詞の後ろに関係副詞がくるように残りの文を置く。
それでは、以下の2つの文を関係副詞を用いて繋いでみましょう。
That is the place. 「あれは、その場所です。」
I went there ten years ago. 「私は、10年前そこに通っていました。」
1.2つの文で同じものを表している言葉を見つける。
1つ目の文のthe schoolと2つ目の文のthereが、同じ場所を表す言葉です。
2.片方を関係副詞に置き換える。
1で選んだthe schoolとthereのうち副詞はthereです。
よって、thereを関係副詞に置き換えます。
ここで補足すると、副詞とは動詞、形容詞、副詞を修飾する品詞です。
この場合、there「そこに」は「どこに」→「通っていた」のかを表しており、動詞のwentを修飾している副詞です。
もう1片方の名詞the schoolが先行詞となり、the schoolは場所に関連する言葉なのでthereを関係副詞whereに置き換えます。
よって、2つ目の文はI went where ten years ago.となります。
3.先行詞の後ろに関係代名詞がくるように残りの文を置く。
先行詞the schoolの後ろに関係副詞whereがくるように、where I went ten years agoと書き換えて繋げます。
よって、関係代名詞により2つの文を繋ぐと、以下のようになります。
That is the school where I went ten years ago.
「あれは、私が10年前に通っていた学校です。」
以下の関係代名詞を用いて繋げた文は、先行詞the houseを修飾(説明)しています。
where he lives 「彼が住んでいる」
関係副詞は2つの文を繋ぎ、関係副詞の前にある名詞(先行詞)を修飾する形容詞節を作ります。
そして、whereは先行詞が場所に関連する言葉の時に用いる関係副詞です。
まず、2つの文を繋ぐという部分について解説します。
関係副詞を用いて2つの英文を繋ぐ手順は以下の通りです。
1.2つの文で同じものを表している言葉を見つける。
2.片方を関係副詞に置き換える。
手順1で選んだ2つの人または物のうち、副詞である方を関係副詞に置き換えます。もう1方は名詞です。
手順1で選んだ人または物のうち、関係副詞に置き換えなかった名詞は先行詞(修飾される名詞)と呼ばれます。
3.先行詞の後ろに関係副詞がくるように残りの文を置く。
それでは、以下の2つの文を関係副詞を用いて繋いでみましょう。
That is the place. 「あれは、その場所です。」
I went there ten years ago. 「私は、10年前そこに通っていました。」
1.2つの文で同じものを表している言葉を見つける。
1つ目の文のthe schoolと2つ目の文のthereが、同じ場所を表す言葉です。
2.片方を関係副詞に置き換える。
1で選んだthe schoolとthereのうち副詞はthereです。
よって、thereを関係副詞に置き換えます。
ここで補足すると、副詞とは動詞、形容詞、副詞を修飾する品詞です。
この場合、there「そこに」は「どこに」→「通っていた」のかを表しており、動詞のwentを修飾している副詞です。
もう1片方の名詞the schoolが先行詞となり、the schoolは場所に関連する言葉なのでthereを関係副詞whereに置き換えます。
よって、2つ目の文はI went where ten years ago.となります。
3.先行詞の後ろに関係代名詞がくるように残りの文を置く。
先行詞the schoolの後ろに関係副詞whereがくるように、where I went ten years agoと書き換えて繋げます。
よって、関係代名詞により2つの文を繋ぐと、以下のようになります。
That is the school where I went ten years ago.
「あれは、私が10年前に通っていた学校です。」
以下の関係代名詞を用いて繋げた文は、先行詞the houseを修飾(説明)しています。
where he lives 「彼が住んでいる」
関係代名詞と関係副詞の違いについて解説します。
関係代名詞も関係副詞も2つの文を繋ぎ、その前にある名詞[先行詞]を修飾する形容詞節を作ります。
似ているので、関係代名詞と関係副詞はまとめて関係詞と呼ばれます。
ただ、関係代名詞は名詞の代わりに、関係副詞は副詞の代わりに用いて2つの文を繋ぎます。
この部分について、2つの文を繋ぎながら解説します。
2つの英文を関係代名詞を用いて繋ぐ手順は以下の通りです。手順の2に注意して解説を読んで下さい。
1.2つの文で同じ人またはものを表す言葉を見つける。
2.片方を関係代名詞または関係副詞に置き換える。
・1で選んだ人や物が両方とも名詞の場合
手順1で選んだ2つの名詞のうち、修飾される名詞ではない方の名詞を関係代名詞に置き換えます。
・1で選んだ物のうち片方が副詞の場合
手順1で選んだ2つの物のうち、副詞である方を関係副詞に置き換えます。もう片方は名詞です。
手順1で選んだ人またはもののうち、関係詞に置き換えなかった名詞は先行詞(修飾される名詞)になります。
3.先行詞の後ろに関係詞がくるように残りの文を置く。
それでは、まず以下の2つの文を関係詞を用いて繋いでみましょう。
The park is near my house. 「その公園は、私の家の近くにあります。」
We played soccer there. 「私達は、そこでサッカーをしました。」
1.2つの文で同じ人またはものを表す言葉を見つける。
1つ目の文のThe parkと2つ目の文のthereが同じ物です。
2.片方を関係詞に置き換える。
1で選んだThe parkとthereのうちthereが副詞なので、これを☆関係副詞に置き換えます。
もう1片方のThe parkが先行詞となり、the parkは場所に関連する言葉なので関係副詞whereに置き換えます。
よって、2つ目の文はWe played soccer where.となります。
3.先行詞の後ろに関係代名詞がくるように残りの文を置く。
先行詞The parkの後ろに関係副詞whereがくるように、where we played soccerと書き換えて繋げます。
よって、関係副詞により2つの文を繋ぐと、以下のようになります。
The park where we played soccer is near my house.
「私達がサッカーをした公園は、私の家の近くにあります。」
次に、以下の2つの文を関係詞を用いて繋いでみましょう。
The temple was very beautiful. 「その寺は、とれも美しかった。」
We visited it yesterday. 「私達は、昨日そこを訪れました。」
1.2つの文で同じ人またはものを表す言葉を見つける。
1つ目の文のThe templeと2つ目の文のitが同じ物です。
2.片方を関係詞に置き換える。
1で選んだThe templeとitは両方とも名詞なので、修飾されている名詞ではない方を関係代名詞に置き換えます。
日本語は「私達が昨日訪れた寺は、とても美しかった。」となるので、修飾されている名詞はThe templeです。
修飾されていない方の名詞itは人以外で目的格なので、関係代名詞whichに置き換えます。
よって、2つ目の文はWe visited where yesterday.となります。The templeは、先行詞となります。
3.先行詞の後ろに関係詞がくるように残りの文を置く。
先行詞the templeの後ろに関係代名詞whichがくるように、where we visited yesterdayと書き換えて繋げます。
よって、関係代名詞により2つの文を繋ぐと、以下のようになります。
The temple which we visited yesterday was very beautiful.
「私達が昨日訪れた寺は、とても美しかった。」
関係代名詞と関係副詞は似ていますが、2つの文を繋ぐ時に関係代名詞は名詞の代わりに、関係副詞は副詞の代わりに用います。
形容詞節を導き先行詞(名詞)を修飾するという役割は、関係代名詞と関係副詞で全く同じです。
関係代名詞も関係副詞も2つの文を繋ぎ、その前にある名詞[先行詞]を修飾する形容詞節を作ります。
似ているので、関係代名詞と関係副詞はまとめて関係詞と呼ばれます。
ただ、関係代名詞は名詞の代わりに、関係副詞は副詞の代わりに用いて2つの文を繋ぎます。
この部分について、2つの文を繋ぎながら解説します。
2つの英文を関係代名詞を用いて繋ぐ手順は以下の通りです。手順の2に注意して解説を読んで下さい。
1.2つの文で同じ人またはものを表す言葉を見つける。
2.片方を関係代名詞または関係副詞に置き換える。
・1で選んだ人や物が両方とも名詞の場合
手順1で選んだ2つの名詞のうち、修飾される名詞ではない方の名詞を関係代名詞に置き換えます。
・1で選んだ物のうち片方が副詞の場合
手順1で選んだ2つの物のうち、副詞である方を関係副詞に置き換えます。もう片方は名詞です。
手順1で選んだ人またはもののうち、関係詞に置き換えなかった名詞は先行詞(修飾される名詞)になります。
3.先行詞の後ろに関係詞がくるように残りの文を置く。
それでは、まず以下の2つの文を関係詞を用いて繋いでみましょう。
The park is near my house. 「その公園は、私の家の近くにあります。」
We played soccer there. 「私達は、そこでサッカーをしました。」
1.2つの文で同じ人またはものを表す言葉を見つける。
1つ目の文のThe parkと2つ目の文のthereが同じ物です。
2.片方を関係詞に置き換える。
1で選んだThe parkとthereのうちthereが副詞なので、これを☆関係副詞に置き換えます。
もう1片方のThe parkが先行詞となり、the parkは場所に関連する言葉なので関係副詞whereに置き換えます。
よって、2つ目の文はWe played soccer where.となります。
3.先行詞の後ろに関係代名詞がくるように残りの文を置く。
先行詞The parkの後ろに関係副詞whereがくるように、where we played soccerと書き換えて繋げます。
よって、関係副詞により2つの文を繋ぐと、以下のようになります。
The park where we played soccer is near my house.
「私達がサッカーをした公園は、私の家の近くにあります。」
次に、以下の2つの文を関係詞を用いて繋いでみましょう。
The temple was very beautiful. 「その寺は、とれも美しかった。」
We visited it yesterday. 「私達は、昨日そこを訪れました。」
1.2つの文で同じ人またはものを表す言葉を見つける。
1つ目の文のThe templeと2つ目の文のitが同じ物です。
2.片方を関係詞に置き換える。
1で選んだThe templeとitは両方とも名詞なので、修飾されている名詞ではない方を関係代名詞に置き換えます。
日本語は「私達が昨日訪れた寺は、とても美しかった。」となるので、修飾されている名詞はThe templeです。
修飾されていない方の名詞itは人以外で目的格なので、関係代名詞whichに置き換えます。
よって、2つ目の文はWe visited where yesterday.となります。The templeは、先行詞となります。
3.先行詞の後ろに関係詞がくるように残りの文を置く。
先行詞the templeの後ろに関係代名詞whichがくるように、where we visited yesterdayと書き換えて繋げます。
よって、関係代名詞により2つの文を繋ぐと、以下のようになります。
The temple which we visited yesterday was very beautiful.
「私達が昨日訪れた寺は、とても美しかった。」
関係代名詞と関係副詞は似ていますが、2つの文を繋ぐ時に関係代名詞は名詞の代わりに、関係副詞は副詞の代わりに用います。
形容詞節を導き先行詞(名詞)を修飾するという役割は、関係代名詞と関係副詞で全く同じです。
関係副詞whenについて解説します。
関係副詞は2つの文を繋ぎ、関係副詞の前にある名詞[先行詞]を修飾する形容詞節を作ります。
そして、whenは先行詞が時に関連する言葉の時に用いる関係副詞です。
関係副詞を用いて2つの英文を繋ぐ手順は以下の通りです。
1.2つの文で同じものを表している言葉を見つける。
2.片方を関係副詞に置き換える。
手順1で選んだ2つの人または物のうち、副詞である方を関係副詞に置き換えます。もう1方は名詞です。
手順1で選んだ人または物のうち、関係副詞に置き換えなかった名詞は先行詞(修飾される名詞)と呼ばれます。
3.先行詞の後ろに関係副詞がくるように残りの文を置く。
それでは、以下の2つの文を関係副詞を用いて繋いでみましょう。
I remember the day. 「私は、その日のことを覚えています。」
I first met him then. 「私は、その時彼に初めて会った。」
1.2つの文で同じものを見つける。
1つ目の文のthe dayと2つ目の文のthenが同じものです。
2.片方を関係副詞に置き換える。
1で選んだthe dayとthenのうち副詞であるthenを関係副詞に置き換えます。thenは時に関係する言葉なので関係副詞whenに置き換えます。
ここで補足すると、副詞とは動詞、形容詞、副詞を修飾する品詞です。
この場合、then「その時に」は、「その時に」→「会った」ということを表しており、動詞metを修飾している副詞です。
もう1片方の名詞the dayが先行詞となり、the dayは時に関連する言葉なので関係副詞whenに置き換えます。
よって、2つ目の文はI first met him when.となります。
3.先行詞の後ろに関係副詞がくるように残りの文を置く。
先行詞the dayの後ろに関係副詞whenがくるように、when I first met himと書き換えて繋げます。
よって、関係副詞により2つの文を繋ぐと、以下のようになります。
I remember the day when I first met him.
「私は、彼に初めて会った日のことを覚えています。」
以下の関係副詞を用いて繋げた文は、先行詞the dayを修飾しています。
when I first met him 「私が初めて彼に会った」
関係副詞は2つの文を繋ぎ、関係副詞の前にある名詞[先行詞]を修飾する形容詞節を作ります。
そして、whenは先行詞が時に関連する言葉の時に用いる関係副詞です。
関係副詞を用いて2つの英文を繋ぐ手順は以下の通りです。
1.2つの文で同じものを表している言葉を見つける。
2.片方を関係副詞に置き換える。
手順1で選んだ2つの人または物のうち、副詞である方を関係副詞に置き換えます。もう1方は名詞です。
手順1で選んだ人または物のうち、関係副詞に置き換えなかった名詞は先行詞(修飾される名詞)と呼ばれます。
3.先行詞の後ろに関係副詞がくるように残りの文を置く。
それでは、以下の2つの文を関係副詞を用いて繋いでみましょう。
I remember the day. 「私は、その日のことを覚えています。」
I first met him then. 「私は、その時彼に初めて会った。」
1.2つの文で同じものを見つける。
1つ目の文のthe dayと2つ目の文のthenが同じものです。
2.片方を関係副詞に置き換える。
1で選んだthe dayとthenのうち副詞であるthenを関係副詞に置き換えます。thenは時に関係する言葉なので関係副詞whenに置き換えます。
ここで補足すると、副詞とは動詞、形容詞、副詞を修飾する品詞です。
この場合、then「その時に」は、「その時に」→「会った」ということを表しており、動詞metを修飾している副詞です。
もう1片方の名詞the dayが先行詞となり、the dayは時に関連する言葉なので関係副詞whenに置き換えます。
よって、2つ目の文はI first met him when.となります。
3.先行詞の後ろに関係副詞がくるように残りの文を置く。
先行詞the dayの後ろに関係副詞whenがくるように、when I first met himと書き換えて繋げます。
よって、関係副詞により2つの文を繋ぐと、以下のようになります。
I remember the day when I first met him.
「私は、彼に初めて会った日のことを覚えています。」
以下の関係副詞を用いて繋げた文は、先行詞the dayを修飾しています。
when I first met him 「私が初めて彼に会った」
前置詞 + 関係代名詞 = 関係副詞について解説します。
なぜ前置詞 + 関係代名詞 = 関係副詞という公式が成り立つのか、2つの文を繋ぎながら解説していきます。
That is the house. 「あれは、家です。」
He lives there. 「彼は、そこに住んでいます。」
この2つの文で、1つ目の文のthe houseと2つ目の文のthereが同じ場所を指す言葉です。
これら2つのうち、副詞のthereを関係副詞whereに置き換えます。
そして、2つの文を繋ぐと以下のようになります。
That is the house where he lives. 「あれは、彼が住んでいる家です。」
次に、以下の2つの文を繋いでみましょう。
That is the house. 「あれは、家です。」
He lives in it. 「彼は、そこに住んでいます。」
この2つの文では、1つ目の文のthe houseと2つ目の文のitが同じものです。
この2つは両方とも名詞なので片方を関係代名詞に置き換えます。
2つの文を繋いだ日本語は「あれは、彼が住んでいる家です。」となります。
よって、修飾されているのはthe houseなのでもう一方のitを関係代名詞whichに置き換えます。
そして、2つの文を繋ぐと以下のようになります。
That is the house which he lives in. 「あれは、彼が住んでいる家です。」
また、この文は前置詞 + 関係代名詞を用いて以下のように2つの文を繋ぐことができます。
That is the house in which he lives. 「あれは、彼が住んでいる家です。」
ここで、この文を最初の関係副詞を用いた文
That is the house where he lives.
と照らし合わせてみると「in which = where」であることが分かります。
よって、前置詞 + 関係代名詞 = 関係副詞であるということが分かります。
前置詞 + 名詞は、文中で副詞の役割をすることがあり、その場合には前置詞 + 名詞を関係副詞に置き換えることができます。
なぜ前置詞 + 関係代名詞 = 関係副詞という公式が成り立つのか、2つの文を繋ぎながら解説していきます。
That is the house. 「あれは、家です。」
He lives there. 「彼は、そこに住んでいます。」
この2つの文で、1つ目の文のthe houseと2つ目の文のthereが同じ場所を指す言葉です。
これら2つのうち、副詞のthereを関係副詞whereに置き換えます。
そして、2つの文を繋ぐと以下のようになります。
That is the house where he lives. 「あれは、彼が住んでいる家です。」
次に、以下の2つの文を繋いでみましょう。
That is the house. 「あれは、家です。」
He lives in it. 「彼は、そこに住んでいます。」
この2つの文では、1つ目の文のthe houseと2つ目の文のitが同じものです。
この2つは両方とも名詞なので片方を関係代名詞に置き換えます。
2つの文を繋いだ日本語は「あれは、彼が住んでいる家です。」となります。
よって、修飾されているのはthe houseなのでもう一方のitを関係代名詞whichに置き換えます。
そして、2つの文を繋ぐと以下のようになります。
That is the house which he lives in. 「あれは、彼が住んでいる家です。」
また、この文は前置詞 + 関係代名詞を用いて以下のように2つの文を繋ぐことができます。
That is the house in which he lives. 「あれは、彼が住んでいる家です。」
ここで、この文を最初の関係副詞を用いた文
That is the house where he lives.
と照らし合わせてみると「in which = where」であることが分かります。
よって、前置詞 + 関係代名詞 = 関係副詞であるということが分かります。
前置詞 + 名詞は、文中で副詞の役割をすることがあり、その場合には前置詞 + 名詞を関係副詞に置き換えることができます。
前置詞 + 名詞を関係副詞に置き換える方法について解説します。
以下の2つの文を繋ぎながら解説していきます。
I remember the day. 「私は、その日のことを覚えています。」
I first met him on the day. 「私は、その日彼に初めて会った。」
2つの文を繋ぐ手順は以下の通りです。
1.2つの文で同じものを見つける。
1つ目の文のthe dayと2つ目の文のthe dayが同じものです。
2.片方を関係代名詞に置き換える。
2つの文を繋いだ日本語は、「私は、初めて彼に会った日のことを覚えています。」となるので、1つ目の文のthe dayが先行詞となります。
よって、2つ目の文のthe dayを人以外で目的格の時に用いる関係代名詞whichに置き換え、2つ目の文は以下のようになります。
I first met him on which.
3.先行詞の後ろに関係代名詞がくるように残りの文を置く。
先行詞である1つ目の文のthe dayの後ろに関係代名詞whichがくるように、which I first met him onと書き換えて繋げます。
よって、関係代名詞により2つの文を繋ぐと、以下のようになります。
I remember the day which I first met him on.
「私は、彼に初めて会った日のことを覚えています。」
ここで、関係代名詞の前に前置詞がある場合は前置詞 + 関係代名詞の形で文を繋ぐことができるので、上の文は以下のように書くこともできます。
I remember the day on which I first met him.
「私は、彼に初めて会った日のことを覚えています。」
また、前置詞 + 関係代名詞は関係副詞に置き換えることができるので、上の文は以下のように書くこともできます。
I remember the day when I first met him.
「私は、彼に初めて会った日のことを覚えています。」
on the dayは「その日に」→「会った」と動詞を修飾しており、副詞の役割をしているので関係副詞に置き換えることができるのです。
1語で場所や時を表す言葉は、there「そこで(に)」とthen「その時(に)」くらいしかありません。
よって、副詞1語を関係副詞に置き換えるよりも、前置詞 + 名詞を関係副詞に置き換えて文を繋ぐことがほとんどです。
以下の2つの文を繋ぎながら解説していきます。
I remember the day. 「私は、その日のことを覚えています。」
I first met him on the day. 「私は、その日彼に初めて会った。」
2つの文を繋ぐ手順は以下の通りです。
1.2つの文で同じものを見つける。
1つ目の文のthe dayと2つ目の文のthe dayが同じものです。
2.片方を関係代名詞に置き換える。
2つの文を繋いだ日本語は、「私は、初めて彼に会った日のことを覚えています。」となるので、1つ目の文のthe dayが先行詞となります。
よって、2つ目の文のthe dayを人以外で目的格の時に用いる関係代名詞whichに置き換え、2つ目の文は以下のようになります。
I first met him on which.
3.先行詞の後ろに関係代名詞がくるように残りの文を置く。
先行詞である1つ目の文のthe dayの後ろに関係代名詞whichがくるように、which I first met him onと書き換えて繋げます。
よって、関係代名詞により2つの文を繋ぐと、以下のようになります。
I remember the day which I first met him on.
「私は、彼に初めて会った日のことを覚えています。」
ここで、関係代名詞の前に前置詞がある場合は前置詞 + 関係代名詞の形で文を繋ぐことができるので、上の文は以下のように書くこともできます。
I remember the day on which I first met him.
「私は、彼に初めて会った日のことを覚えています。」
また、前置詞 + 関係代名詞は関係副詞に置き換えることができるので、上の文は以下のように書くこともできます。
I remember the day when I first met him.
「私は、彼に初めて会った日のことを覚えています。」
on the dayは「その日に」→「会った」と動詞を修飾しており、副詞の役割をしているので関係副詞に置き換えることができるのです。
1語で場所や時を表す言葉は、there「そこで(に)」とthen「その時(に)」くらいしかありません。
よって、副詞1語を関係副詞に置き換えるよりも、前置詞 + 名詞を関係副詞に置き換えて文を繋ぐことがほとんどです。
関係副詞whyについて解説します。
関係副詞は2つの文を繋ぎ、関係副詞の前にある名詞[先行詞]を修飾する形容詞節を作ります。
そして、whyは、先行詞が理由の時に用います。理由を表す単語はreasonしかないので、whyの先行詞は必ず(the) reasonになります。
しかし、先行詞がthe reasonだから必ず関係副詞whyを用いるという訳ではなく、関係代名詞whichを用いる場合もあるので注意しなければなりません。
それでは、では、以下の2つの文を繋ぎながら解説していきます。
This is the reason. 「これは、その理由です。」
I was late for it. 「私は、そのせいで遅れました。」
1.2つの文で同じものを見つける。
1つ目の文のthe reasonと2つ目の文のitが同じものです。
2.片方を関係代名詞に置き換える。
2つの文を繋いだ日本語は、「これは、私が遅れた理由です。」となり、修飾されている1つ目の文のthe reasonが先行詞となります。
よって、2つ目の文のitを人以外で目的格の時に用いる関係代名詞whichに置き換え、2つ目の文はI was late for whichとなります。
3.先行詞の後ろに関係代名詞がくるように残りの文を置く。
先行詞である1つ目の文のthe reasonの後ろに関係代名詞whichがくるように、which I was late forと書き換えて繋げます。
よって、関係代名詞により2つの文を繋ぐと、以下のようになります。
This is the reason which I was late for.
「これは、私が遅れた理由です。」
ここで、関係代名詞の前に前置詞がある場合は前置詞 + 関係代名詞の形で文を繋ぐことができるので、上の文は以下のように書くことができます。
This is the reason for which I was late.
「これは、私が遅れた理由です。」
そして、前置詞 + 関係代名詞は関係副詞に置き換えることができます。
よって、for whichを先行詞が理由(the reason)の時に用いる関係副詞whyに置き換えて以下のように書くこともできます。
This is the reason why I was late.
「これは、私が遅れた理由です。」
手順1で同じものを選ぶ時に2つ目の文でitを選ぶとitは名詞なので関係代名詞whichを用います。
ところが、for itを選ぶとfor itの部分は「そのせいで」→「遅れた」と動詞を修飾する副詞の役割をしているので関係副詞whyに置き換えます。
1語で理由を表す言葉はないので、前置詞 + 名詞(for itまたはfor the reason)を関係副詞whyに置き換えます。
先行詞が理由the reasonだからいつも関係副詞whyを用いるという訳ではなく、関係代名詞whichを用いる場合もあるので注意しましょう。
関係副詞は2つの文を繋ぎ、関係副詞の前にある名詞[先行詞]を修飾する形容詞節を作ります。
そして、whyは、先行詞が理由の時に用います。理由を表す単語はreasonしかないので、whyの先行詞は必ず(the) reasonになります。
しかし、先行詞がthe reasonだから必ず関係副詞whyを用いるという訳ではなく、関係代名詞whichを用いる場合もあるので注意しなければなりません。
それでは、では、以下の2つの文を繋ぎながら解説していきます。
This is the reason. 「これは、その理由です。」
I was late for it. 「私は、そのせいで遅れました。」
1.2つの文で同じものを見つける。
1つ目の文のthe reasonと2つ目の文のitが同じものです。
2.片方を関係代名詞に置き換える。
2つの文を繋いだ日本語は、「これは、私が遅れた理由です。」となり、修飾されている1つ目の文のthe reasonが先行詞となります。
よって、2つ目の文のitを人以外で目的格の時に用いる関係代名詞whichに置き換え、2つ目の文はI was late for whichとなります。
3.先行詞の後ろに関係代名詞がくるように残りの文を置く。
先行詞である1つ目の文のthe reasonの後ろに関係代名詞whichがくるように、which I was late forと書き換えて繋げます。
よって、関係代名詞により2つの文を繋ぐと、以下のようになります。
This is the reason which I was late for.
「これは、私が遅れた理由です。」
ここで、関係代名詞の前に前置詞がある場合は前置詞 + 関係代名詞の形で文を繋ぐことができるので、上の文は以下のように書くことができます。
This is the reason for which I was late.
「これは、私が遅れた理由です。」
そして、前置詞 + 関係代名詞は関係副詞に置き換えることができます。
よって、for whichを先行詞が理由(the reason)の時に用いる関係副詞whyに置き換えて以下のように書くこともできます。
This is the reason why I was late.
「これは、私が遅れた理由です。」
手順1で同じものを選ぶ時に2つ目の文でitを選ぶとitは名詞なので関係代名詞whichを用います。
ところが、for itを選ぶとfor itの部分は「そのせいで」→「遅れた」と動詞を修飾する副詞の役割をしているので関係副詞whyに置き換えます。
1語で理由を表す言葉はないので、前置詞 + 名詞(for itまたはfor the reason)を関係副詞whyに置き換えます。
先行詞が理由the reasonだからいつも関係副詞whyを用いるという訳ではなく、関係代名詞whichを用いる場合もあるので注意しましょう。
関係副詞howについて解説します。
関係副詞は2つの文を繋ぎ、関係副詞の前にある名詞[先行詞]を修飾する形容詞節を作ります。
そして、whyは、先行詞が方法の時に用います。方法を表す単語はwayしかないので、howの先行詞は必ず(the) wayになります。
しかし、先行詞がthe wayだから必ず関係副詞howを用いるという訳ではなく、関係代名詞whichを用いる場合もあるので注意しなければなりません。
それでは、では、以下の2つの文を繋ぎながら解説していきます。
This is the way. 「これは、その方法です。」
I learned English in it. 「私は、その方法で英語を学びました。」
1.2つの文で同じものを見つける。
1つ目の文のthe wayと2つ目の文のitが同じものです。
2.片方を関係代名詞に置き換える。
2つの文を繋いだ日本語は、「これは、私が英語を学んだ方法です。」となるので、修飾されている1つ目の文のthe wayが先行詞となります。
よって、2つ目の文のitを人以外で目的格の時に用いる関係代名詞whichに置き換え、2つ目の文は以下のようになります。
I learned English in which.
3.先行詞の後ろに関係代名詞がくるように残りの文を置く。
先行詞である1つ目の文のthe wayの後ろに関係代名詞whichがくるように、which I learned English inと書き換えて繋げます。
よって、関係代名詞により2つの文を繋ぐと、以下のようになります。
This is the way which I learned English in.
「これは、私が英語を学んだ方法です。」
ここで、手順2で関係代名詞の前に前置詞がある場合は、前置詞 + 関係代名詞の形で文を繋ぐことができます。
よって、上の文は以下のように書くこともできます。
This is the way in which I learned English.
「これは、私が英語を学んだ方法です。」
また、前置詞 + 関係代名詞は関係副詞になるので、in whichを先行詞が方法の時に用いる関係副詞howに置き換え以下のように書くこともできます。
This is the way how I learned English.
「これは、私が英語を学んだ方法です。」
ただ、関係副詞howを用いる時はthe way howという書き方はできません。
以下のように、the wayを消してhowのみを用いるか、howを消してthe wayのみを用いる形になります。
This is how I learned English.
This is the way I learned English.
手順1で同じものを選ぶ時に2つ目の文でitではなくin itを選ぶと、in itの部分は「その方法で」→「学んだ」と動詞を修飾しています。
よって、in itは副詞の役割をしているので関係副詞に置き換えます。
1語で方法を表す副詞はないので、前置詞 + 名詞(in + itまたはin + the way)を関係副詞howに置き換えます。
あと、先行詞が理由the wayだからいつも関係副詞howを用いるという訳ではないので注意して下さい。
関係副詞は2つの文を繋ぎ、関係副詞の前にある名詞[先行詞]を修飾する形容詞節を作ります。
そして、whyは、先行詞が方法の時に用います。方法を表す単語はwayしかないので、howの先行詞は必ず(the) wayになります。
しかし、先行詞がthe wayだから必ず関係副詞howを用いるという訳ではなく、関係代名詞whichを用いる場合もあるので注意しなければなりません。
それでは、では、以下の2つの文を繋ぎながら解説していきます。
This is the way. 「これは、その方法です。」
I learned English in it. 「私は、その方法で英語を学びました。」
1.2つの文で同じものを見つける。
1つ目の文のthe wayと2つ目の文のitが同じものです。
2.片方を関係代名詞に置き換える。
2つの文を繋いだ日本語は、「これは、私が英語を学んだ方法です。」となるので、修飾されている1つ目の文のthe wayが先行詞となります。
よって、2つ目の文のitを人以外で目的格の時に用いる関係代名詞whichに置き換え、2つ目の文は以下のようになります。
I learned English in which.
3.先行詞の後ろに関係代名詞がくるように残りの文を置く。
先行詞である1つ目の文のthe wayの後ろに関係代名詞whichがくるように、which I learned English inと書き換えて繋げます。
よって、関係代名詞により2つの文を繋ぐと、以下のようになります。
This is the way which I learned English in.
「これは、私が英語を学んだ方法です。」
ここで、手順2で関係代名詞の前に前置詞がある場合は、前置詞 + 関係代名詞の形で文を繋ぐことができます。
よって、上の文は以下のように書くこともできます。
This is the way in which I learned English.
「これは、私が英語を学んだ方法です。」
また、前置詞 + 関係代名詞は関係副詞になるので、in whichを先行詞が方法の時に用いる関係副詞howに置き換え以下のように書くこともできます。
This is the way how I learned English.
「これは、私が英語を学んだ方法です。」
ただ、関係副詞howを用いる時はthe way howという書き方はできません。
以下のように、the wayを消してhowのみを用いるか、howを消してthe wayのみを用いる形になります。
This is how I learned English.
This is the way I learned English.
手順1で同じものを選ぶ時に2つ目の文でitではなくin itを選ぶと、in itの部分は「その方法で」→「学んだ」と動詞を修飾しています。
よって、in itは副詞の役割をしているので関係副詞に置き換えます。
1語で方法を表す副詞はないので、前置詞 + 名詞(in + itまたはin + the way)を関係副詞howに置き換えます。
あと、先行詞が理由the wayだからいつも関係副詞howを用いるという訳ではないので注意して下さい。



