動名詞と不定詞(名詞的用法)
動名詞の形と意味について解説します。
動名詞の形は「動詞のing形」、意味は「〜すること」です。
そして、動名詞は動詞が名詞に変わったものと考えることができ、文中で名詞と同じ役割を果たします。
まず、文中での名詞の役割を確認しておきましょう。
文中で名詞は、以下のように主語、補語、目的語になります。
・名詞が主語になる場合
Cars are expensive. 「車は、値段が高い。」
この文で名詞のCars「車」は、主語になっています。
・名詞が補語になる場合
He is a student. 「彼は、生徒です。」
この文で名詞のstudent「生徒」は、補語になっています。
補語とは主語を説明するものです(「主語=補語」)。
・名詞が目的語になる場合
I have dinner.「私は、夕食を食べます。」
この文で名詞のdinner「夕食」は、目的語になっています。
目的語とは、動詞の後ろに置かれ動作の目的を表すものです。日本語だと「〜を」や「〜に」の〜にあたるものです。
動名詞も名詞と同じように、文中で主語、補語、目的語になります。
例えば、以下のように動名詞のPlaying「〜をすること」は主語になります。
Playing tennis is fun. 「テニスをすることは楽しいです。」
以下のように動詞のPlay「〜をする」のままでは主語になることはできません。
×Play tennis is fun. 「テニスをするは楽しいです。」
そして、以下のように動名詞のreading「〜を読むこと」は補語になります。
My hobby is reading books. 「私の趣味は本を読むことです。」
以下のようにread「〜を読む」と動詞のままでは補語になれません。
×My hobby is read books. 「私の趣味は本を読むです。」
また、以下のように動名詞のplaying「〜をすること」は目的語もなります。
I like playing soccer. 「私は、サッカーをすることが好きです。」
likeは「〜を好む」という意味で、この場合「サッカーをすることを好む」となるのでplayingは「〜を」にあたる目的語になります。
以下のようにplay「〜をする」と動詞のままでは目的語になれません。
×I like play soccer. 「私は、サッカーをするが好きです。」
このように、動名詞は文中で名詞と同じ役割を果たします。
動名詞の形は「動詞のing形」、意味は「〜すること」です。
そして、動名詞は動詞が名詞に変わったものと考えることができ、文中で名詞と同じ役割を果たします。
まず、文中での名詞の役割を確認しておきましょう。
文中で名詞は、以下のように主語、補語、目的語になります。
・名詞が主語になる場合
Cars are expensive. 「車は、値段が高い。」
この文で名詞のCars「車」は、主語になっています。
・名詞が補語になる場合
He is a student. 「彼は、生徒です。」
この文で名詞のstudent「生徒」は、補語になっています。
補語とは主語を説明するものです(「主語=補語」)。
・名詞が目的語になる場合
I have dinner.「私は、夕食を食べます。」
この文で名詞のdinner「夕食」は、目的語になっています。
目的語とは、動詞の後ろに置かれ動作の目的を表すものです。日本語だと「〜を」や「〜に」の〜にあたるものです。
動名詞も名詞と同じように、文中で主語、補語、目的語になります。
例えば、以下のように動名詞のPlaying「〜をすること」は主語になります。
Playing tennis is fun. 「テニスをすることは楽しいです。」
以下のように動詞のPlay「〜をする」のままでは主語になることはできません。
×Play tennis is fun. 「テニスをするは楽しいです。」
そして、以下のように動名詞のreading「〜を読むこと」は補語になります。
My hobby is reading books. 「私の趣味は本を読むことです。」
以下のようにread「〜を読む」と動詞のままでは補語になれません。
×My hobby is read books. 「私の趣味は本を読むです。」
また、以下のように動名詞のplaying「〜をすること」は目的語もなります。
I like playing soccer. 「私は、サッカーをすることが好きです。」
likeは「〜を好む」という意味で、この場合「サッカーをすることを好む」となるのでplayingは「〜を」にあたる目的語になります。
以下のようにplay「〜をする」と動詞のままでは目的語になれません。
×I like play soccer. 「私は、サッカーをするが好きです。」
このように、動名詞は文中で名詞と同じ役割を果たします。
動名詞to不定詞の名詞的用法について解説します。
動名詞の形は「動詞のing形」、意味は「〜すること」です。
動名詞は名詞と同じように、文中で主語、補語、目的語になります。
Watching sports is interesting. 「スポーツを観戦することは、面白い。」
この文中の動名詞Watchingは主語です。
My hobby is writing novels. 「私の趣味は、小説を書くことです。」
この文中の動名詞writingは補語です(My hobby=writing)。
I like singing songs. 「私は、歌を歌うことが好きです。」
この文中の動名詞singingは目的語です。
動名詞は、動詞が名詞に変わったものと考えることができます。
名詞や動名詞と同じように、不定詞「to + 動詞の原形」の名詞的用法「〜すること」も文中で主語、補語、目的語になります。
不定詞の名詞的用法については、以下のページで詳しく解説しています。
不定詞の名詞的用法
よって、上の例文の動名詞の部分を不定詞に変えても同じ意味になります。
・不定詞の名詞的用法が主語になる場合
To watching sports is interesting. 「スポーツを観戦することは、面白い。」
・不定詞の名詞的用法が補語になる場合
My hobby is to write novels. 「私の趣味は、小説を書くことです。」
・不定詞の名詞的用法が目的語になる場合
I like to sing songs. 「私は、歌を歌うことが好きです。」
しかし、ここで解説したように不定詞の名詞的用法と動名詞が全く同じように使われるなら、動名詞は必要ありません。
よって、不定詞しか使えない場合、動名詞しか使えない場合があります。
動名詞の形は「動詞のing形」、意味は「〜すること」です。
動名詞は名詞と同じように、文中で主語、補語、目的語になります。
Watching sports is interesting. 「スポーツを観戦することは、面白い。」
この文中の動名詞Watchingは主語です。
My hobby is writing novels. 「私の趣味は、小説を書くことです。」
この文中の動名詞writingは補語です(My hobby=writing)。
I like singing songs. 「私は、歌を歌うことが好きです。」
この文中の動名詞singingは目的語です。
動名詞は、動詞が名詞に変わったものと考えることができます。
名詞や動名詞と同じように、不定詞「to + 動詞の原形」の名詞的用法「〜すること」も文中で主語、補語、目的語になります。
不定詞の名詞的用法については、以下のページで詳しく解説しています。
不定詞の名詞的用法
よって、上の例文の動名詞の部分を不定詞に変えても同じ意味になります。
・不定詞の名詞的用法が主語になる場合
To watching sports is interesting. 「スポーツを観戦することは、面白い。」
・不定詞の名詞的用法が補語になる場合
My hobby is to write novels. 「私の趣味は、小説を書くことです。」
・不定詞の名詞的用法が目的語になる場合
I like to sing songs. 「私は、歌を歌うことが好きです。」
しかし、ここで解説したように不定詞の名詞的用法と動名詞が全く同じように使われるなら、動名詞は必要ありません。
よって、不定詞しか使えない場合、動名詞しか使えない場合があります。
前置詞の目的語は動名詞について解説します。
動名詞の形は「動詞のing形」、意味は「〜すること」です。
動名詞は名詞と同じように文中で主語(Eating)、補語(collecting)、目的語(watching)になります。以下は、その例文です。
Eating vegitables is good for our health.
「野菜を食べることは、健康によい。」
His hobby is collecting stamps. 「彼の趣味は、切手を集めることです。」
I like to watching birds. 「私は、鳥を観察することが好きです。」
このように、動詞を動名詞に変えると、文中で動詞が名詞の役割(文中で主語、補語、目的語になる)が果たせるようになります。
不定詞「to + 動詞の原形」の名詞的用法「〜すること」も、名詞や動名詞と同じように文中で主語、補語、目的語になります。
よって、上の例文の動名詞の部分を不定詞に変えても同じ意味になります。
・不定詞の名詞的用法が主語になる場合
To eat vegitables is good for our health.
「野菜を食べることは、健康によい。」
・不定詞の名詞的用法が補語になる場合
His hobby is to collect stamps. 「彼の趣味は、切手を集めることです。」
・不定詞の名詞的用法が目的語になる場合
I like to watch birds. 「私は、鳥を観察することが好きです。」
しかし、不定詞の名詞的用法と動名詞が全く同じように使われるなら、動名詞は必要ありません。
よって、不定詞しか使えない場合、動名詞しか使えない場合があります。
その1つが、前置詞の目的語になる場合です。
以下の例文をみてみましょう。
I am good at playing tennis. 「私は、テニスをすることが得意です。」
この文で、動名詞playing「〜すること」はbe good at 〜 「〜が得意です。」の目的語(「何を」得意かを表している)になっています。
しかし、この場合には、目的語で「〜すること」という意味だからといって以下のように不定詞のto playを用いることはできません。
×I am good at to play tennis.
それは、atという前置詞の後ろだからです。
前置詞の目的語(前置詞の後ろ)では、動名詞しか用いることはできません。
be good atのように、動詞の後に前置詞が置かれて1つの動作や状態を表す郡動詞(複数の単語で1つの動作を表すもの)の場合に注意が必要です。
be good atの他に、よく用いられ注意すべき郡動詞は以下の2つです。
1.look forward to 〜 「〜を楽しみに待つ」
I am looking forward to meeting you.
「私は、あなたに会うことを楽しみにしています。」
look forward toのtoは前置詞なので、後ろに動詞を起きたい場合は動名詞のみ置くことができます。
不定詞の名詞的用法to meetも「会うこと」という意味を持ちますが、以下のように不定詞を置くことはできません。
×I am looking forward to to meet you.
また、look forward toのtoは不定詞「to + 動詞の原形」のtoではないので、以下のようにtoの後ろに動詞の原形を置くことはできません。
×I am looking forward to meet you.
2.be used to 〜 「〜に慣れている」
He is used to going abroad. 「彼は、外国に行くことに慣れています。」
be used toのtoは前置詞なので、後ろに動詞を起きたい場合は動名詞のみ置くことができます。
不定詞の名詞的用法to goも「行くこと」という意味を持ちますが、以下のように不定詞を置くことはできません。
×He is used to to go abroad.
また、be used toのtoは不定詞「to + 動詞の原形」のtoではないので、以下のようにtoの後ろに動詞の原形を置くことはできません。
×He is used to go abroad.
前置詞の目的語は動名詞です。同じ「〜すること」という意味でも不定詞(名詞的用法)を用いることはできないので注意しましょう。
動名詞の形は「動詞のing形」、意味は「〜すること」です。
動名詞は名詞と同じように文中で主語(Eating)、補語(collecting)、目的語(watching)になります。以下は、その例文です。
Eating vegitables is good for our health.
「野菜を食べることは、健康によい。」
His hobby is collecting stamps. 「彼の趣味は、切手を集めることです。」
I like to watching birds. 「私は、鳥を観察することが好きです。」
このように、動詞を動名詞に変えると、文中で動詞が名詞の役割(文中で主語、補語、目的語になる)が果たせるようになります。
不定詞「to + 動詞の原形」の名詞的用法「〜すること」も、名詞や動名詞と同じように文中で主語、補語、目的語になります。
よって、上の例文の動名詞の部分を不定詞に変えても同じ意味になります。
・不定詞の名詞的用法が主語になる場合
To eat vegitables is good for our health.
「野菜を食べることは、健康によい。」
・不定詞の名詞的用法が補語になる場合
His hobby is to collect stamps. 「彼の趣味は、切手を集めることです。」
・不定詞の名詞的用法が目的語になる場合
I like to watch birds. 「私は、鳥を観察することが好きです。」
しかし、不定詞の名詞的用法と動名詞が全く同じように使われるなら、動名詞は必要ありません。
よって、不定詞しか使えない場合、動名詞しか使えない場合があります。
その1つが、前置詞の目的語になる場合です。
以下の例文をみてみましょう。
I am good at playing tennis. 「私は、テニスをすることが得意です。」
この文で、動名詞playing「〜すること」はbe good at 〜 「〜が得意です。」の目的語(「何を」得意かを表している)になっています。
しかし、この場合には、目的語で「〜すること」という意味だからといって以下のように不定詞のto playを用いることはできません。
×I am good at to play tennis.
それは、atという前置詞の後ろだからです。
前置詞の目的語(前置詞の後ろ)では、動名詞しか用いることはできません。
be good atのように、動詞の後に前置詞が置かれて1つの動作や状態を表す郡動詞(複数の単語で1つの動作を表すもの)の場合に注意が必要です。
be good atの他に、よく用いられ注意すべき郡動詞は以下の2つです。
1.look forward to 〜 「〜を楽しみに待つ」
I am looking forward to meeting you.
「私は、あなたに会うことを楽しみにしています。」
look forward toのtoは前置詞なので、後ろに動詞を起きたい場合は動名詞のみ置くことができます。
不定詞の名詞的用法to meetも「会うこと」という意味を持ちますが、以下のように不定詞を置くことはできません。
×I am looking forward to to meet you.
また、look forward toのtoは不定詞「to + 動詞の原形」のtoではないので、以下のようにtoの後ろに動詞の原形を置くことはできません。
×I am looking forward to meet you.
2.be used to 〜 「〜に慣れている」
He is used to going abroad. 「彼は、外国に行くことに慣れています。」
be used toのtoは前置詞なので、後ろに動詞を起きたい場合は動名詞のみ置くことができます。
不定詞の名詞的用法to goも「行くこと」という意味を持ちますが、以下のように不定詞を置くことはできません。
×He is used to to go abroad.
また、be used toのtoは不定詞「to + 動詞の原形」のtoではないので、以下のようにtoの後ろに動詞の原形を置くことはできません。
×He is used to go abroad.
前置詞の目的語は動名詞です。同じ「〜すること」という意味でも不定詞(名詞的用法)を用いることはできないので注意しましょう。
目的語に動名詞をとる動詞と不定詞をとる動詞について解説します。
動名詞は名詞と同じように、文中で主語、補語、目的語になります。
そして、動詞の目的語になる時に注意が必要です。
例えば、以下のようにlikeの目的語の場合には不定詞と動名詞の両方を用いることができ意味も同じです。
I like to play soccer. 「私は、サッカーをすることが好きです。」
I like playing soccer. 「私は、サッカーをすることが好きです。」
不定詞と動名詞の両方を目的語にとれる動詞は、likeの他にstart, begin, loveなどがあります。
ところが、動詞によって不定詞しか目的語にとらないものと動名詞しか目的語にとらないものがあります。
ここでは、それらの動詞について解説していきます。
まず、不定詞しか目的語にとらない動詞には以下のものがあります。
hope「望む」, plan「計画する」, wish「願う」, want「欲しい」, decide「決める」, promise「約束する」, expect「期待する」, agree「同意する」, refuse「断る」
以下の例文をみてみましょう。
I hope to be a soccer player.
「私は、サッカー選手になることを望んでいる。」
この文中で、不定詞to be「なること」はhopeの目的語になっています。
動名詞beingも「なること」という意味を持ちますが、以下のようにhopeの後ろでは用いることはできません。
×I hope being a soccer player.
上に挙げた動詞で全てではありませんが、不定詞のみを目的語にとる動詞の中でよく出てくるものなのでしっかり覚えておきましょう。
次に、動名詞しか目的語にとらない動詞には以下のものがあります。
enjoy「楽しむ」, finish「終える」, avoid「避ける」, give up「あきらめる、やめる」, mind「気にする」, practice「練習する」, escape「逃げる」
以下の例文をみてみましょう。
I enjoyed playing soccer. 「私は、サッカーをすることを楽しんだ。」
この文中で、動名詞playing「すること」はenjoyedの目的語になっています。
不定詞to playも「すること」という意味を持ちますが、以下のようにenjoyの後ろでは用いることはできません。
×I enjoyed to play soccer.
上に挙げた動詞で全てではありませんが、動名詞のみを目的語にとる動詞の中でよく出てくるものなのでしっかり覚えておきましょう。
動名詞は名詞と同じように、文中で主語、補語、目的語になります。
そして、動詞の目的語になる時に注意が必要です。
例えば、以下のようにlikeの目的語の場合には不定詞と動名詞の両方を用いることができ意味も同じです。
I like to play soccer. 「私は、サッカーをすることが好きです。」
I like playing soccer. 「私は、サッカーをすることが好きです。」
不定詞と動名詞の両方を目的語にとれる動詞は、likeの他にstart, begin, loveなどがあります。
ところが、動詞によって不定詞しか目的語にとらないものと動名詞しか目的語にとらないものがあります。
ここでは、それらの動詞について解説していきます。
まず、不定詞しか目的語にとらない動詞には以下のものがあります。
hope「望む」, plan「計画する」, wish「願う」, want「欲しい」, decide「決める」, promise「約束する」, expect「期待する」, agree「同意する」, refuse「断る」
以下の例文をみてみましょう。
I hope to be a soccer player.
「私は、サッカー選手になることを望んでいる。」
この文中で、不定詞to be「なること」はhopeの目的語になっています。
動名詞beingも「なること」という意味を持ちますが、以下のようにhopeの後ろでは用いることはできません。
×I hope being a soccer player.
上に挙げた動詞で全てではありませんが、不定詞のみを目的語にとる動詞の中でよく出てくるものなのでしっかり覚えておきましょう。
次に、動名詞しか目的語にとらない動詞には以下のものがあります。
enjoy「楽しむ」, finish「終える」, avoid「避ける」, give up「あきらめる、やめる」, mind「気にする」, practice「練習する」, escape「逃げる」
以下の例文をみてみましょう。
I enjoyed playing soccer. 「私は、サッカーをすることを楽しんだ。」
この文中で、動名詞playing「すること」はenjoyedの目的語になっています。
不定詞to playも「すること」という意味を持ちますが、以下のようにenjoyの後ろでは用いることはできません。
×I enjoyed to play soccer.
上に挙げた動詞で全てではありませんが、動名詞のみを目的語にとる動詞の中でよく出てくるものなのでしっかり覚えておきましょう。
目的語が動名詞と不定詞で意味の異なる動詞について解説します。
動名詞は名詞と同じように、文中で主語、補語、目的語になります。
そして、動詞の目的語になる時に注意が必要です。
例えば、startの目的語の場合には以下のように不定詞と動名詞の両方を用いることができ意味も同じです。
He started to work. 「彼は、仕事をし(仕事をすることを)始めた。」
He started working. 「彼は、仕事をし(仕事をすることを)始めた。」
不定詞と動名詞の両方を目的語にとり、意味も同じになる動詞は、startの他にlike, begin, loveなどがあります。
ところが、動詞によって不定詞しか目的語にとらないものと動名詞しか目的語にとらないものがあります。
以下のように、decideは不定詞しか目的語にとりません。
I decided to study abroad. 「私は、外国で勉強することに決めました。」
以下のように、gave upは動名詞しか目的語にとりません。
I gave up studying abroad. 「私は、外国で勉強することを諦めました。」
不定詞と動名詞の違いについては、以下のページで詳しく解説しています。
目的語に不定詞しかとらない動詞と動名詞しかとらない動詞
そして、ここでは不定詞と動名詞の両方を目的語にとることができるが意味がことなる動詞につてい解説します。
それらの動詞は、以下の5つです。
stop, forget, remember, regret, try
例文をみながら1つずつ解説してあるので、不定詞と動名詞を用いる場合それぞれの形と意味をしっかり覚えておきましょう。
1.stop「やめる、立ち止まる」
・stop to 〜 「〜するために立ち止まる」
He stopped to smoke. 「彼は、タバコを吸うために立ち止まった。」
stopの後ろに不定詞が置かれると、不定詞は名詞的用法の「たばこを吸うこと」ではなく、副詞的用法の「たばこを吸うために」という意味になります。
・stop 〜ing 「〜することをやめる」
He stopped smoking. 「彼は、タバコをすうことをやめた(禁煙した)。」
stopの後ろに動名詞が置かれると、動名詞には「〜すること」という意味しかないため、smokingは「たばこを吸うすること」という意味になります。
2.forget「忘れる」
・forget to 〜 「〜するのを忘れる」
I forgot to meet him. 「私は、彼と会うのを忘れていた。」
不定詞が後ろにくると、forgetの時制(この場合過去)より後(この場合過去からみた未来)に起こることを表します。
今日会うことを昨日忘れていたというな状況です。
・forget 〜ing 「〜したことを忘れる」
I forgot meeting him. 「私は、彼にあったことを忘れた。」
動名詞が後ろにくると、forgetの時制(この場合過去)より前(この場合過去よりさらに前の過去)に起こったことを表します。
1年前に彼に会ったことを昨日忘れていたというような状況です。
3.remember「覚えている」
・remember to 〜 「〜するの覚えている」
I remember to do the work. 「私は、その仕事をするのを覚えている。」
不定詞が後ろにくると、rememberの時制(この場合現在)より後(この場合未来)に起こることを表します。
これからその仕事をするということを今忘れているというような状況です。
以下のように、「忘れずに〜する」と言う意味で用いることもあります。
Please remember to do the work. 「忘れずにその仕事をして下さい。」
・remember 〜ing 「〜したことを覚えている」
I remember doing the work. 「私は、その仕事をしたことを覚えている。」
動名詞が後ろにくると、rememberの時制(この場合現在)より前(この場合過去)に起こったことを表します。
以前その仕事をしたことを今覚えているというような状況です。
4.regret「後悔する、残念に思う」
・regret to 〜 「残念ながら〜する」
I have to regret to tell a lie. 「私は、残念ながら嘘をつかなければならない。」
不定詞が後ろにくると、regretの時制(この場合現在)より後(この場合未来)に起こることを表します。
よって、これから嘘をつくということを後悔するという意味から「残念ながら〜する」という日本語訳になります。
・regret 〜ing 「〜したことを後悔する」
I regret telling a lie. 「私は、嘘をついたことを後悔しています。」
動名詞が後ろにくると、regretの時制(この場合現在)より前(この場合過去)に起こったことを表します。
以前嘘をついたことを今後悔しているというような状況です。
5.try「挑戦する、試みる」
・try to 〜 「〜しようとする」
I tried to climb the mountain. 「私は、その山に登ろうとした。」
不定詞が後ろにくると、tryの時制(この場合過去)より後(この場合過去からみた未来)に起こることを表し、この場合実際に山に登ったかは分かりません。
・try 〜ing 「試しに〜する」
I tried climbing the mountain. 「私は、試しにその山に登ってみた。」
動名詞が後ろにくると、tryの時制(この場合過去)より前(この場合過去よりさらに前の過去)に起こったことを表し、実際に山に登ったことを表します。
不定詞と動名詞の両方を目的語にとるが意味が異なる動詞は全部で5個と多くないので、形と意味をしっかり覚えておきましょう。
動名詞は名詞と同じように、文中で主語、補語、目的語になります。
そして、動詞の目的語になる時に注意が必要です。
例えば、startの目的語の場合には以下のように不定詞と動名詞の両方を用いることができ意味も同じです。
He started to work. 「彼は、仕事をし(仕事をすることを)始めた。」
He started working. 「彼は、仕事をし(仕事をすることを)始めた。」
不定詞と動名詞の両方を目的語にとり、意味も同じになる動詞は、startの他にlike, begin, loveなどがあります。
ところが、動詞によって不定詞しか目的語にとらないものと動名詞しか目的語にとらないものがあります。
以下のように、decideは不定詞しか目的語にとりません。
I decided to study abroad. 「私は、外国で勉強することに決めました。」
以下のように、gave upは動名詞しか目的語にとりません。
I gave up studying abroad. 「私は、外国で勉強することを諦めました。」
不定詞と動名詞の違いについては、以下のページで詳しく解説しています。
目的語に不定詞しかとらない動詞と動名詞しかとらない動詞
そして、ここでは不定詞と動名詞の両方を目的語にとることができるが意味がことなる動詞につてい解説します。
それらの動詞は、以下の5つです。
stop, forget, remember, regret, try
例文をみながら1つずつ解説してあるので、不定詞と動名詞を用いる場合それぞれの形と意味をしっかり覚えておきましょう。
1.stop「やめる、立ち止まる」
・stop to 〜 「〜するために立ち止まる」
He stopped to smoke. 「彼は、タバコを吸うために立ち止まった。」
stopの後ろに不定詞が置かれると、不定詞は名詞的用法の「たばこを吸うこと」ではなく、副詞的用法の「たばこを吸うために」という意味になります。
・stop 〜ing 「〜することをやめる」
He stopped smoking. 「彼は、タバコをすうことをやめた(禁煙した)。」
stopの後ろに動名詞が置かれると、動名詞には「〜すること」という意味しかないため、smokingは「たばこを吸うすること」という意味になります。
2.forget「忘れる」
・forget to 〜 「〜するのを忘れる」
I forgot to meet him. 「私は、彼と会うのを忘れていた。」
不定詞が後ろにくると、forgetの時制(この場合過去)より後(この場合過去からみた未来)に起こることを表します。
今日会うことを昨日忘れていたというな状況です。
・forget 〜ing 「〜したことを忘れる」
I forgot meeting him. 「私は、彼にあったことを忘れた。」
動名詞が後ろにくると、forgetの時制(この場合過去)より前(この場合過去よりさらに前の過去)に起こったことを表します。
1年前に彼に会ったことを昨日忘れていたというような状況です。
3.remember「覚えている」
・remember to 〜 「〜するの覚えている」
I remember to do the work. 「私は、その仕事をするのを覚えている。」
不定詞が後ろにくると、rememberの時制(この場合現在)より後(この場合未来)に起こることを表します。
これからその仕事をするということを今忘れているというような状況です。
以下のように、「忘れずに〜する」と言う意味で用いることもあります。
Please remember to do the work. 「忘れずにその仕事をして下さい。」
・remember 〜ing 「〜したことを覚えている」
I remember doing the work. 「私は、その仕事をしたことを覚えている。」
動名詞が後ろにくると、rememberの時制(この場合現在)より前(この場合過去)に起こったことを表します。
以前その仕事をしたことを今覚えているというような状況です。
4.regret「後悔する、残念に思う」
・regret to 〜 「残念ながら〜する」
I have to regret to tell a lie. 「私は、残念ながら嘘をつかなければならない。」
不定詞が後ろにくると、regretの時制(この場合現在)より後(この場合未来)に起こることを表します。
よって、これから嘘をつくということを後悔するという意味から「残念ながら〜する」という日本語訳になります。
・regret 〜ing 「〜したことを後悔する」
I regret telling a lie. 「私は、嘘をついたことを後悔しています。」
動名詞が後ろにくると、regretの時制(この場合現在)より前(この場合過去)に起こったことを表します。
以前嘘をついたことを今後悔しているというような状況です。
5.try「挑戦する、試みる」
・try to 〜 「〜しようとする」
I tried to climb the mountain. 「私は、その山に登ろうとした。」
不定詞が後ろにくると、tryの時制(この場合過去)より後(この場合過去からみた未来)に起こることを表し、この場合実際に山に登ったかは分かりません。
・try 〜ing 「試しに〜する」
I tried climbing the mountain. 「私は、試しにその山に登ってみた。」
動名詞が後ろにくると、tryの時制(この場合過去)より前(この場合過去よりさらに前の過去)に起こったことを表し、実際に山に登ったことを表します。
不定詞と動名詞の両方を目的語にとるが意味が異なる動詞は全部で5個と多くないので、形と意味をしっかり覚えておきましょう。



