進行形[現在・過去・未来]
まず、現在進行形の形と意味を解説します。
単に現在進行形の形と意味を覚えるだけでなく、現在形との違いも解説していきますのでしっかり理解して下さい。
現在進行形の形は「be動詞(is, am, are) + 動詞のing形」で、意味は「(今)〜しているところです」や「(今)〜しています」です。
よって、「私は、今サッカーをしているところです。」という意味の文は、以下のようになります。
I am playing soccer now. 「私は、今サッカーをしています。」
今度は、以下の現在形の文をみてみましょう。
I play soccer. 「私はサッカーをします。」
現在進行形の「〜しています(している)」と現在形の「〜します(する)」は、同じ現在のことを表しているのですが以下のような違いがあります。
まず、現在進行形の文ですが、これは今まさにサッカーをしている最中であるということを表しています。
これに対し、現在形の文は、現在部活動や友達と遊びでサッカーをするという事実を表しているだけで、今している最中という意味ではありません。
現在のことでも、今まさに動作が進行中の場合には現在進行形、進行中ではなく現在の事実や状態を表しているだけの場合は現在形を用います。
ゆっくり文章でみると理解できると思いますが、会話で瞬間的に使い分ける時などは間違えやすいので注意して下さい。
現在形は、現在を含め前後1ヶ月とか半年という範囲のことを表します。
以下の文をみてみましょう。
I live in Japan. 「私は、(今)日本に住んでいます。」
この場合、今という一瞬だけではなく、前後1年位のことを表しますよね。
現在形は現在という大きな丸、現在進行形は今という一点(小さな点)というイメージだと思って下さい。
現在進行形では、以下のようにbe動詞は主語によって変わります。
You are playing soccer now. 「あなたは、今サッカーをしています。」
He is playing soccer now. 「彼は、今サッカーをしています。」
また、動詞のing形の作り方ですが、最後のがeで終わるmake「作る」やwrite「書く」は、eを取ってingを付け、makingやwritingとなります。
また、run「走る」やswim「泳ぐ」など、短母音(母音1個) + 子音で終わる動詞は最後の子音を重ねてingをつけるのでrunningやswimmingとなります。
これらは、よく用いられる動詞なので覚えておきましょう。
単に現在進行形の形と意味を覚えるだけでなく、現在形との違いも解説していきますのでしっかり理解して下さい。
現在進行形の形は「be動詞(is, am, are) + 動詞のing形」で、意味は「(今)〜しているところです」や「(今)〜しています」です。
よって、「私は、今サッカーをしているところです。」という意味の文は、以下のようになります。
I am playing soccer now. 「私は、今サッカーをしています。」
今度は、以下の現在形の文をみてみましょう。
I play soccer. 「私はサッカーをします。」
現在進行形の「〜しています(している)」と現在形の「〜します(する)」は、同じ現在のことを表しているのですが以下のような違いがあります。
まず、現在進行形の文ですが、これは今まさにサッカーをしている最中であるということを表しています。
これに対し、現在形の文は、現在部活動や友達と遊びでサッカーをするという事実を表しているだけで、今している最中という意味ではありません。
現在のことでも、今まさに動作が進行中の場合には現在進行形、進行中ではなく現在の事実や状態を表しているだけの場合は現在形を用います。
ゆっくり文章でみると理解できると思いますが、会話で瞬間的に使い分ける時などは間違えやすいので注意して下さい。
現在形は、現在を含め前後1ヶ月とか半年という範囲のことを表します。
以下の文をみてみましょう。
I live in Japan. 「私は、(今)日本に住んでいます。」
この場合、今という一瞬だけではなく、前後1年位のことを表しますよね。
現在形は現在という大きな丸、現在進行形は今という一点(小さな点)というイメージだと思って下さい。
現在進行形では、以下のようにbe動詞は主語によって変わります。
You are playing soccer now. 「あなたは、今サッカーをしています。」
He is playing soccer now. 「彼は、今サッカーをしています。」
また、動詞のing形の作り方ですが、最後のがeで終わるmake「作る」やwrite「書く」は、eを取ってingを付け、makingやwritingとなります。
また、run「走る」やswim「泳ぐ」など、短母音(母音1個) + 子音で終わる動詞は最後の子音を重ねてingをつけるのでrunningやswimmingとなります。
これらは、よく用いられる動詞なので覚えておきましょう。
まず、現在進行形の否定文と疑問文を解説します。
次に、現在進行形の否定文と疑問文を考えてみましょう。
現在進行形の文はbe動詞が用いられるので、be動詞の後ろにnotを付ければ否定文になります。
以下の現在進行形の文を否定文に書き換えてみましょう。
I am playing soccer now. 「私は、今サッカーをしているところです。」
be動詞のamの後ろにnotを付け、否定文は以下のようになります。
I am not playing soccer now. 「私は、今サッカーをしていません。」
I amの省略形I’mを用いて、以下のように書くこともできます。
I’m not playing soccer now.
この文の意味で注意することは、サッカーを全くしないという訳ではなく、サッカーをするけど今はしていないということを表していることです。
もし、サッカーを全くしない場合には、一般動詞の現在形playを否定して以下のように表します。
I don't play soccer. 「私は、サッカーをしません。」
主語がHeに変わると、以下のようにbe動詞もisに変わります。
He is not playing soccer now.
「彼は、今サッカーをしていません。」
is notの省略形isn'tを用いて以下のように書くこともできます。
He isn't playing soccer now.
現在進行形の文はbe動詞が用いられるので、be動詞を主語の前に出し、文の最後にクエッションマーク?を付ければ疑問文になります。
以下の現在進行形の文を疑問文に書き換えてみましょう。
I am playing soccer now. 「私は、今サッカーをしています。」
be動詞を主語の前に出し、否定文は以下のようになります。
Are you playing soccer now?
「あなたは、今サッカーをしていますか。」
通常、自分に質問することはないので主語をI「私」からyou「あなた」に、それに伴いbe動詞もareに変えます。
答え方は、YesまたはNoとbe動詞amを用いて以下のようになります。
Yes, I am. 「はい、しています。」
No, I am not. 「いいえ、していません」
以下のように、主語がHeに変わるとbe動詞はisに変わります。
Is he playing soccer now? 「彼は、今サッカーをしていますか。」
答え方は、YesまたはNoとbe動詞isを用いて以下のようになります。
Yes, he is. 「はい、しています。」
No, he isn't. 「いいえ、していません」
次に、現在進行形の否定文と疑問文を考えてみましょう。
現在進行形の文はbe動詞が用いられるので、be動詞の後ろにnotを付ければ否定文になります。
以下の現在進行形の文を否定文に書き換えてみましょう。
I am playing soccer now. 「私は、今サッカーをしているところです。」
be動詞のamの後ろにnotを付け、否定文は以下のようになります。
I am not playing soccer now. 「私は、今サッカーをしていません。」
I amの省略形I’mを用いて、以下のように書くこともできます。
I’m not playing soccer now.
この文の意味で注意することは、サッカーを全くしないという訳ではなく、サッカーをするけど今はしていないということを表していることです。
もし、サッカーを全くしない場合には、一般動詞の現在形playを否定して以下のように表します。
I don't play soccer. 「私は、サッカーをしません。」
主語がHeに変わると、以下のようにbe動詞もisに変わります。
He is not playing soccer now.
「彼は、今サッカーをしていません。」
is notの省略形isn'tを用いて以下のように書くこともできます。
He isn't playing soccer now.
現在進行形の文はbe動詞が用いられるので、be動詞を主語の前に出し、文の最後にクエッションマーク?を付ければ疑問文になります。
以下の現在進行形の文を疑問文に書き換えてみましょう。
I am playing soccer now. 「私は、今サッカーをしています。」
be動詞を主語の前に出し、否定文は以下のようになります。
Are you playing soccer now?
「あなたは、今サッカーをしていますか。」
通常、自分に質問することはないので主語をI「私」からyou「あなた」に、それに伴いbe動詞もareに変えます。
答え方は、YesまたはNoとbe動詞amを用いて以下のようになります。
Yes, I am. 「はい、しています。」
No, I am not. 「いいえ、していません」
以下のように、主語がHeに変わるとbe動詞はisに変わります。
Is he playing soccer now? 「彼は、今サッカーをしていますか。」
答え方は、YesまたはNoとbe動詞isを用いて以下のようになります。
Yes, he is. 「はい、しています。」
No, he isn't. 「いいえ、していません」
過去進行形の形と意味について解説します。
過去進行形の前に、現在進行形の形と意味を思い出してみましょう。
現在進行形の形は「be動詞(am, are, is) + 動詞のing形」、意味は「(今)〜しているところです」や「(今)〜しています」でした。
過去進行形の形は、現在進行形のbe動詞の部分を過去形にした「be動詞(was, were) + 動詞のing形」となります。
そして、過去進行形の意味は語尾を(過去を表す)「た」に変え、「〜しているところでした」や「〜していました」となります。
現在進行形は「今」動作が進行中であるということを表すのに対し、過去進行形は「過去のある時点」で動作が進行中であったということを表します。
単に日本語の意味を覚えるのではなく、この違いも頭に入れておいて下さい。
以下の現在進行形の文を過去進行形の文に書き換えてみます。
I am playing soccer now. 「私は、今サッカーをしています。」
この文のbe動詞amを過去形のwasに変え、過去進行形の文は以下のようになります。
I was playing soccer then.
私は、その時サッカーをしていました。」
過去進行形の文の形は、ベースは現在進行形と同じ「be動詞 + 動詞のing形」でbe動詞を過去形にするだけです。
thenは、「その時」という意味で過去進行形の文でよく用いられます。
be動詞は、主語によって変わります。
主語がWeになるとbe動詞はwereに変わり以下のようになります。
We were playing soccer then.
「私達は、その時サッカーをしていました。」
また、以下のように、at 5p.m. yesterday「昨日の午後5時に」のようなその動作が進行している「過去の時点」を示す言葉を付けることがよくあります。
I was playing soccer at 5p.m. yesterday.
「私は、昨日の5時にサッカーをしていました。」
ここで、この過去進行形の文と以下の過去形の文との違いを考えみます。
I played soccer at yesterday.「私は、昨日サッカーをしました。」
まず、過去進行形の文ですが、この文は「昨日の午後5時」という過去の時点でまさにサッカーをしている最中だったということを表しています。
これに対し、過去形の文は「昨日」という過去の時点でサッカーをしたという事実を表しているだけで、それが午後の5時なのかは分かりません。
同じ過去のことでも、動作が進行中の場合には過去進行形、進行中ではなく過去の事実や状態を表しているだけの場合は過去形を用います。
過去進行形の前に、現在進行形の形と意味を思い出してみましょう。
現在進行形の形は「be動詞(am, are, is) + 動詞のing形」、意味は「(今)〜しているところです」や「(今)〜しています」でした。
過去進行形の形は、現在進行形のbe動詞の部分を過去形にした「be動詞(was, were) + 動詞のing形」となります。
そして、過去進行形の意味は語尾を(過去を表す)「た」に変え、「〜しているところでした」や「〜していました」となります。
現在進行形は「今」動作が進行中であるということを表すのに対し、過去進行形は「過去のある時点」で動作が進行中であったということを表します。
単に日本語の意味を覚えるのではなく、この違いも頭に入れておいて下さい。
以下の現在進行形の文を過去進行形の文に書き換えてみます。
I am playing soccer now. 「私は、今サッカーをしています。」
この文のbe動詞amを過去形のwasに変え、過去進行形の文は以下のようになります。
I was playing soccer then.
私は、その時サッカーをしていました。」
過去進行形の文の形は、ベースは現在進行形と同じ「be動詞 + 動詞のing形」でbe動詞を過去形にするだけです。
thenは、「その時」という意味で過去進行形の文でよく用いられます。
be動詞は、主語によって変わります。
主語がWeになるとbe動詞はwereに変わり以下のようになります。
We were playing soccer then.
「私達は、その時サッカーをしていました。」
また、以下のように、at 5p.m. yesterday「昨日の午後5時に」のようなその動作が進行している「過去の時点」を示す言葉を付けることがよくあります。
I was playing soccer at 5p.m. yesterday.
「私は、昨日の5時にサッカーをしていました。」
ここで、この過去進行形の文と以下の過去形の文との違いを考えみます。
I played soccer at yesterday.「私は、昨日サッカーをしました。」
まず、過去進行形の文ですが、この文は「昨日の午後5時」という過去の時点でまさにサッカーをしている最中だったということを表しています。
これに対し、過去形の文は「昨日」という過去の時点でサッカーをしたという事実を表しているだけで、それが午後の5時なのかは分かりません。
同じ過去のことでも、動作が進行中の場合には過去進行形、進行中ではなく過去の事実や状態を表しているだけの場合は過去形を用います。
過去進行形の否定文と疑問文について解説します。
過去進行形の文はbe動詞が用いられているので、be動詞の後ろにnotを付ければ否定文になります。
そして、意味は「(過去のある時点で)〜していませんでした」となります。
それでは、以下の過去進行形の文を否定文に書き換えてみましょう。
I was playing soccer then.
「私は、その時サッカーをしていました。」
否定文は、be動詞の後ろにnotを付けて以下のようになります。
I was not playing soccer then.
「私は、その時サッカーをしていませんでした。」
また、was notの省略形wasn'tを用いて以下のように書くこともできます。
I wasn't playing soccer then.
以下のように、be動詞がwereでも考え方は同じです。
We were not playing soccer then.
「私達は、その時サッカーをしていませんでした。」
were notの省略形weren'tを用いて以下のように書くこともできます。
We weren't playing soccer then.
過去進行形の文にはbe動詞が用いられているので、be動詞を主語の前に出し、文の最後にクエッションマーク?を付ければ疑問文になります。
そして、意味は「(過去のある時点で)〜していましたか」となります。
それでは、以下の過去進行形の文を疑問文に書き換えてみましょう。
He was playing soccer then. 「彼は、その時サッカーをしていました。」
疑問文は、be動詞を主語の前に出し、文末にクエッションマーク?を付け、以下のようになります。
Was he playing soccer then? 「彼は、その時サッカーをしていましたか。」
答え方は、YesまたはNoとbe動詞wasを用い、以下のようになります。
Yes, he was. 「はい、していました。」
No, he wasn't. 「いいえ、していませんでした。」
be動詞がwereの時も考え方は同じで、疑問文は以下のようになります。
Were they playing soccer?
「彼らは、その時サッカーをしていましたか。」
答え方は、YesまたはNoとbe動詞wereを用い、以下のようになります。
Yes, they were. 「はい、していました。」
No, they weren't. 「いいえ、していませんでした。」
過去進行形の文はbe動詞が用いられているので、be動詞の後ろにnotを付ければ否定文になります。
そして、意味は「(過去のある時点で)〜していませんでした」となります。
それでは、以下の過去進行形の文を否定文に書き換えてみましょう。
I was playing soccer then.
「私は、その時サッカーをしていました。」
否定文は、be動詞の後ろにnotを付けて以下のようになります。
I was not playing soccer then.
「私は、その時サッカーをしていませんでした。」
また、was notの省略形wasn'tを用いて以下のように書くこともできます。
I wasn't playing soccer then.
以下のように、be動詞がwereでも考え方は同じです。
We were not playing soccer then.
「私達は、その時サッカーをしていませんでした。」
were notの省略形weren'tを用いて以下のように書くこともできます。
We weren't playing soccer then.
過去進行形の文にはbe動詞が用いられているので、be動詞を主語の前に出し、文の最後にクエッションマーク?を付ければ疑問文になります。
そして、意味は「(過去のある時点で)〜していましたか」となります。
それでは、以下の過去進行形の文を疑問文に書き換えてみましょう。
He was playing soccer then. 「彼は、その時サッカーをしていました。」
疑問文は、be動詞を主語の前に出し、文末にクエッションマーク?を付け、以下のようになります。
Was he playing soccer then? 「彼は、その時サッカーをしていましたか。」
答え方は、YesまたはNoとbe動詞wasを用い、以下のようになります。
Yes, he was. 「はい、していました。」
No, he wasn't. 「いいえ、していませんでした。」
be動詞がwereの時も考え方は同じで、疑問文は以下のようになります。
Were they playing soccer?
「彼らは、その時サッカーをしていましたか。」
答え方は、YesまたはNoとbe動詞wereを用い、以下のようになります。
Yes, they were. 「はい、していました。」
No, they weren't. 「いいえ、していませんでした。」
未来進行形の形と意味について解説します。
未来進行形の形は、進行形「be動詞 + 動詞のing形」に未来形を現すwillを付けて「will + be + 動詞のing形」となります。
willの後ろは動詞の原形なので、未来進行形で用いるbe動詞は必ず原形のbeになります(am, are, isなどに変化しません)。
そして、未来進行形の意味は語尾を(未来を表す)「つもり」や「でしょう」に変え、「〜しているつもりです」や「〜しているでしょう」となります。
現在進行形は「今」動作が進行中であるということを表すのに対し、未来進行形は「未来のある時点」で動作が進行中であるだろうということを表します。
単に日本語の意味を覚えるのではなく、この違いも頭に入れておいて下さい。
以下の現在進行形の文を未来進行形の文に書き換えてみます。
He is playing soccer now. 「彼は、今サッカーをしています。」
未来進行形の文は、am playingの前にwillを付け、amを原形のbeに直し、以下のようになります。
He will be playing soccer at 3p.m. tomorrow.
「彼は、明日の午後3時にサッカーをしているでしょう。」
この文のat 3p.m. tomorrow「明日の午後3時」は、その動作が進行している「未来の時点」を示しています。
ここで、この未来進行形の文と以下の未来形の文との違いを考えてみます。
He will play soccer tomorrow.
「彼は、明日サッカーをするでしょう。」
まず、未来進行形の文ですが、この文は「明日の午後3時」という未来の時点でサッカーをしている最中だろうということを表しています。
これに対し、未来形の文は「明日」という未来の時点でサッカーをするだろうと彼の動作を予測しているだけで、それが午後の3時なのかは分かりません。
例えば明日彼と電話で話したい時に、未来形の文だと彼の都合が悪い時間は分かりません。
これに対し、未来進行形の方は午後の3時に電話してもでられないだろうということが分かります。
同じ未来のことでも、動作が進行中の場合には未来進行形、進行中ではなく未来の動作や状態を表しているだけの場合は未来形を用います。
もう1つ、以下の未来進行形の文をみてみましょう。
It will be raining Saturday morning.
「土曜日の朝、雨が降っているでしょう。」
この文は、土曜日一日中のことではなく土曜日の朝という未来のある時点で雨が降っているだろうということを表しています。
土曜日に(一日)雨が降るだろうという漠然とした推測を表す時は、以下のように未来形を用います。
It will rain this Saturday.
「今週の土曜日は、雨が降るでしょう。」
未来進行形の形は、進行形「be動詞 + 動詞のing形」に未来形を現すwillを付けて「will + be + 動詞のing形」となります。
willの後ろは動詞の原形なので、未来進行形で用いるbe動詞は必ず原形のbeになります(am, are, isなどに変化しません)。
そして、未来進行形の意味は語尾を(未来を表す)「つもり」や「でしょう」に変え、「〜しているつもりです」や「〜しているでしょう」となります。
現在進行形は「今」動作が進行中であるということを表すのに対し、未来進行形は「未来のある時点」で動作が進行中であるだろうということを表します。
単に日本語の意味を覚えるのではなく、この違いも頭に入れておいて下さい。
以下の現在進行形の文を未来進行形の文に書き換えてみます。
He is playing soccer now. 「彼は、今サッカーをしています。」
未来進行形の文は、am playingの前にwillを付け、amを原形のbeに直し、以下のようになります。
He will be playing soccer at 3p.m. tomorrow.
「彼は、明日の午後3時にサッカーをしているでしょう。」
この文のat 3p.m. tomorrow「明日の午後3時」は、その動作が進行している「未来の時点」を示しています。
ここで、この未来進行形の文と以下の未来形の文との違いを考えてみます。
He will play soccer tomorrow.
「彼は、明日サッカーをするでしょう。」
まず、未来進行形の文ですが、この文は「明日の午後3時」という未来の時点でサッカーをしている最中だろうということを表しています。
これに対し、未来形の文は「明日」という未来の時点でサッカーをするだろうと彼の動作を予測しているだけで、それが午後の3時なのかは分かりません。
例えば明日彼と電話で話したい時に、未来形の文だと彼の都合が悪い時間は分かりません。
これに対し、未来進行形の方は午後の3時に電話してもでられないだろうということが分かります。
同じ未来のことでも、動作が進行中の場合には未来進行形、進行中ではなく未来の動作や状態を表しているだけの場合は未来形を用います。
もう1つ、以下の未来進行形の文をみてみましょう。
It will be raining Saturday morning.
「土曜日の朝、雨が降っているでしょう。」
この文は、土曜日一日中のことではなく土曜日の朝という未来のある時点で雨が降っているだろうということを表しています。
土曜日に(一日)雨が降るだろうという漠然とした推測を表す時は、以下のように未来形を用います。
It will rain this Saturday.
「今週の土曜日は、雨が降るでしょう。」
未来進行形の否定文と疑問文について解説します。
未来進行形の否定文と疑問文の作り方は、willを用いた未来形の文と全く同じです。
未来進行形の文は、willの後ろにnotをつければ否定文になります。
以下の未来進行形の文を否定文に書き換えてみましょう。
He will be playing soccer at 3p.m. tomorrow.
「彼は、明日の午後3時にサッカーしているでしょう。」
willの後ろにnotを付け、否定文は以下のようになります。
He will not be playing soccer at 3p.m. tomorrow.
「彼は、明日の午後3時にサッカーをしていないでしょう。」
また、will notの省略形won'tを用いて以下のように書くこともできます。
He won't be playing soccer at 3p.m. tomorrow.
また、未来進行形と未来形の文との意味の違いにも注意しましょう。
以下の未来形の文は、単に彼は明日サッカーをしないということを表します。
He won't play soccer tomorrow.
彼は、明日サッカーをしないでしょう。」
これに対し未来進行形の文は、単に明日サッカーをしないというのではなく、 明日の午後3時という未来の瞬間に彼はサッカーをしていないだろうということを表します。
もう1つ、以下の未来進行形の否定文をみてみましょう。
It will not be raining Saturday morning.
「土曜日の朝、雨が降っていないでしょう。」
この文は、土曜日一日中雨が降らないということではなく、土曜日の朝の時点では雨が降っていないだろうということを表します。
未来進行形の文は、未来形の文と同じようにwillを主語の前に出し、文末にクエッションマーク?を付ければ疑問文になります。
以下の未来進行形の文を疑問文に書き換えてみましょう。
He will be playing soccer at 3p.m. tomorrow.
「彼は、明日の午後3時にサッカーをしているでしょう。」
willを主語の前に出し、文末に?を付けて疑問文は以下のようになります。
Will he be playing soccer at 3p.m. tomorrow?
「彼は、明日の午後3時にサッカーをしているでしょうか。」
この文の場合、willは文の先頭にくるのでWを大文字に直し、Heは文の途中にくるのでhを小文字に直すということにも注意しましょう。
この文では、明日サッカーをするのかを尋ねているのではなく、明日の午後3時という未来のある瞬間にサッカーをしているかということを尋ねています。
答え方は、YesまたはNoとwillを用い、以下のようになります。
Yes, he will. 「はい、しているでしょう。」
No, he won't. 「いいえ、していないでしょう。」
もう1つ以下の未来進行形の疑問文をみてみましょう。
Will it be raining Saturday morning?
「土曜日の朝、雨が降っているでしょうか。」
この文では、土曜日一日中のことではなく、土曜日の朝の時点で雨が降っているかというとを尋ねています。
答え方は、YesまたはNoとwillを用い、以下のようになります。
Yes, it will. 「はい、降っているでしょう。」
No, it won't. 「いいえ、降っていないでしょう。」
未来進行形の否定文と疑問文の作り方は、willを用いた未来形の文と全く同じです。
未来進行形の文は、willの後ろにnotをつければ否定文になります。
以下の未来進行形の文を否定文に書き換えてみましょう。
He will be playing soccer at 3p.m. tomorrow.
「彼は、明日の午後3時にサッカーしているでしょう。」
willの後ろにnotを付け、否定文は以下のようになります。
He will not be playing soccer at 3p.m. tomorrow.
「彼は、明日の午後3時にサッカーをしていないでしょう。」
また、will notの省略形won'tを用いて以下のように書くこともできます。
He won't be playing soccer at 3p.m. tomorrow.
また、未来進行形と未来形の文との意味の違いにも注意しましょう。
以下の未来形の文は、単に彼は明日サッカーをしないということを表します。
He won't play soccer tomorrow.
彼は、明日サッカーをしないでしょう。」
これに対し未来進行形の文は、単に明日サッカーをしないというのではなく、 明日の午後3時という未来の瞬間に彼はサッカーをしていないだろうということを表します。
もう1つ、以下の未来進行形の否定文をみてみましょう。
It will not be raining Saturday morning.
「土曜日の朝、雨が降っていないでしょう。」
この文は、土曜日一日中雨が降らないということではなく、土曜日の朝の時点では雨が降っていないだろうということを表します。
未来進行形の文は、未来形の文と同じようにwillを主語の前に出し、文末にクエッションマーク?を付ければ疑問文になります。
以下の未来進行形の文を疑問文に書き換えてみましょう。
He will be playing soccer at 3p.m. tomorrow.
「彼は、明日の午後3時にサッカーをしているでしょう。」
willを主語の前に出し、文末に?を付けて疑問文は以下のようになります。
Will he be playing soccer at 3p.m. tomorrow?
「彼は、明日の午後3時にサッカーをしているでしょうか。」
この文の場合、willは文の先頭にくるのでWを大文字に直し、Heは文の途中にくるのでhを小文字に直すということにも注意しましょう。
この文では、明日サッカーをするのかを尋ねているのではなく、明日の午後3時という未来のある瞬間にサッカーをしているかということを尋ねています。
答え方は、YesまたはNoとwillを用い、以下のようになります。
Yes, he will. 「はい、しているでしょう。」
No, he won't. 「いいえ、していないでしょう。」
もう1つ以下の未来進行形の疑問文をみてみましょう。
Will it be raining Saturday morning?
「土曜日の朝、雨が降っているでしょうか。」
この文では、土曜日一日中のことではなく、土曜日の朝の時点で雨が降っているかというとを尋ねています。
答え方は、YesまたはNoとwillを用い、以下のようになります。
Yes, it will. 「はい、降っているでしょう。」
No, it won't. 「いいえ、降っていないでしょう。」
状態動詞と動作動詞について解説します。
以下は、現在形の文です。
I live in Japan. 「私は、日本に住んでいます。」
そして、通常この文は以下のような現在進行形の文にはできません。
I'm living in Japan now. 「私は、今日本に住んでいるところです。」
なぜでしょうか?
現在進行形は、今まさに進行中の動作を表します。
そして、「その動作をすぐにやめたりすぐ始めることができる動詞」の時に現在進行形の文を作ることができます。
上の文で用いられているlive「住む」という動作は、3秒後にやめられません。普通どこかに住み始めたらある程度の期間住みつづけますよね。
その動作を瞬間的に開始したりやめたりできない動詞なんです。このような動詞は、状態動詞と呼ばれます。
状態動詞は他に、know「知っている」、live「好む」、love「愛している」、believe「信じる」、belong to「所属する」、have「持っている」、stand「(建物などが)立っている」などがあります。
このような動詞は進行形の文で用いることができません。状態動詞は少なく、頻度の高いものを上に書いておいたのでしっかり覚えておきましょう!
逆に、その動作を瞬間的に変えられるplay「する」, run「走る」, swim「泳ぐ」などのは動作動詞と呼ばれ、進行形の文で用いることができます。
I am playing tennis now. 「私は、今テニスをしているところです。」
上で例にあげた状態動詞以外のほとんどの動詞は動作動詞です。
進行形の文を作る時に、状態動詞か動作動詞かを注意しましょう。
<少し例外があります>
liveは基本的に進行形の文章を作ることはできません。
ところが、仕事の都合などで一時的に住んでいて、その期間が過ぎたら普段住んでいる場所に戻ことが決まっている時には進行形の文で用いられます。
I'm living in London. 「私は、ロンドンに住んでいます。」
普段は日本に住んでいるが1ヶ月だけ仕事の都合でロンドンに住んでいて、1ヶ月後日本に戻ることが決まっているという場合に、このようにliveを現在進行形で表すことができます。
<注意すべき動詞>
haveには、「持っている」と「食べる」の意味があります。
持っているものは急になくなったり、また見つかったりと状態は瞬間的に変わらないので、「持っている」という意味でのhaveは状態動詞になります。
I have a car. 「私は車を持っています」
※車は、通常すぐになくなったり、見つかったりしません。
「食べる」という動作は、すぐにやめたりまた始めたりできるので、「食べる」という意味でのhaveは動作動詞です。
I'm having dinner now. 「私は、今夕食を食べています。」
同様に、「建物が立っている」という意味のstandは状態動詞、「人が立っている」という意味でのstandは動作動詞となるので注意しましょう。
状態動詞と動作動詞の知識は、完了形と完了進行形の使い分けの時にも必要になるのでしっかり覚えておきましょう。
以下は、現在形の文です。
I live in Japan. 「私は、日本に住んでいます。」
そして、通常この文は以下のような現在進行形の文にはできません。
I'm living in Japan now. 「私は、今日本に住んでいるところです。」
なぜでしょうか?
現在進行形は、今まさに進行中の動作を表します。
そして、「その動作をすぐにやめたりすぐ始めることができる動詞」の時に現在進行形の文を作ることができます。
上の文で用いられているlive「住む」という動作は、3秒後にやめられません。普通どこかに住み始めたらある程度の期間住みつづけますよね。
その動作を瞬間的に開始したりやめたりできない動詞なんです。このような動詞は、状態動詞と呼ばれます。
状態動詞は他に、know「知っている」、live「好む」、love「愛している」、believe「信じる」、belong to「所属する」、have「持っている」、stand「(建物などが)立っている」などがあります。
このような動詞は進行形の文で用いることができません。状態動詞は少なく、頻度の高いものを上に書いておいたのでしっかり覚えておきましょう!
逆に、その動作を瞬間的に変えられるplay「する」, run「走る」, swim「泳ぐ」などのは動作動詞と呼ばれ、進行形の文で用いることができます。
I am playing tennis now. 「私は、今テニスをしているところです。」
上で例にあげた状態動詞以外のほとんどの動詞は動作動詞です。
進行形の文を作る時に、状態動詞か動作動詞かを注意しましょう。
<少し例外があります>
liveは基本的に進行形の文章を作ることはできません。
ところが、仕事の都合などで一時的に住んでいて、その期間が過ぎたら普段住んでいる場所に戻ことが決まっている時には進行形の文で用いられます。
I'm living in London. 「私は、ロンドンに住んでいます。」
普段は日本に住んでいるが1ヶ月だけ仕事の都合でロンドンに住んでいて、1ヶ月後日本に戻ることが決まっているという場合に、このようにliveを現在進行形で表すことができます。
<注意すべき動詞>
haveには、「持っている」と「食べる」の意味があります。
持っているものは急になくなったり、また見つかったりと状態は瞬間的に変わらないので、「持っている」という意味でのhaveは状態動詞になります。
I have a car. 「私は車を持っています」
※車は、通常すぐになくなったり、見つかったりしません。
「食べる」という動作は、すぐにやめたりまた始めたりできるので、「食べる」という意味でのhaveは動作動詞です。
I'm having dinner now. 「私は、今夕食を食べています。」
同様に、「建物が立っている」という意味のstandは状態動詞、「人が立っている」という意味でのstandは動作動詞となるので注意しましょう。
状態動詞と動作動詞の知識は、完了形と完了進行形の使い分けの時にも必要になるのでしっかり覚えておきましょう。



