助動詞[wouldとused to]
助動詞wouldについて解説します。
まず、wouldの持つ過去の習慣「よく〜したものだ」について解説します。
実際に、過去の習慣のwouldを用いた以下の文をみてみましょう。
He would go fishing. 「彼は、(以前)よく釣りに行ったものだ。」
助動詞の後ろは必ず動詞の原形なので、主語が三人称単数でも動詞の最後にsは付けません。この場合、goesとならないので注意しましょう。
次に、wouldの持つ強い意志「どうしても〜しようとした」について解説します。
実際に、強い意志のwouldを用いた以下の文をみてみましょう。
He would do the work. 「彼は、どうしてもその仕事をしようとした。」
助動詞の後ろは必ず動詞の原形なので、主語が三人称単数でも動詞の最後にsは付けません。この場合、doesとならないので注意しましょう。
この文のwouldは、「過去のある時点」で「その時点からみた未来」に対する強い意思を表しています。
wouldの後ろにnotを付けると否定文になり、意味は「どうしても〜しようとしなかった」となります。
よって、先ほどの肯定文を否定文に書き変えると、以下のようになります。
He would not do the work.
「彼は、どうしてもその仕事をしようとしなかった。」
would notの省略形wouldn'tを用い、以下のように書くこともできます。
He wouldn't do the work.



