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トップページ関係代名詞thatの特別用法関係代名詞that[先行詞が最上級などで修飾]

関係代名詞thatの特別用法

関係代名詞thatの特別用法について解説します。

関係代名詞who, whom, whichの代わりにthatを用いることができますが、特定の場合に関係代名詞thatしか用いることができない場合があります。

これを関係代名詞thatの特別用法と呼びます。

thatを用いなければならない場合は3つありますが、ここでは「先行詞が最上級などで修飾されている時は関係代名詞thatを用いる」について解説します。

以下の例文をみてみましょう。

She is a woman whom I saw at the party.
「彼女は、私がそのパーティーで見た女性です。」

この文では、先行詞が人(woman)で目的語になっているので人で目的格の時に用いる関係代名詞whomを用いています。

この場合、以下のようにthatを用いることもできます。

She is a woman that I saw at the party.

次に以下の例文をみてみましょう。

She is the most beautiful woman that I saw at the party.
「彼女は、私がそのパーティーで見た最も美しい女性です。」

この文では、先行詞がthe most beautifulと最上級で修飾されているので関係代名詞thatを用いなければなりません。

その他に、先行詞が序数、the only「唯一の」、the very「まさに」、allなどで修飾されている場合は関係代名詞thatを用いなければなりません。

序数とは一番(the first)、二番(the second)、三番(the third)など順番を表すものです。

以下に例文を参考にして下さい。

・先行詞が序数で修飾されている場合

He is the first person that came here.
「彼は、ここへ来た最初の人です。」

・先行詞がthe onlyで修飾されている場合

This is the only pen that I have.
「これは、私が持っている唯一のペンです。」

・先行詞がthe veryで修飾されている場合

It is the very book that I lost yesterday.
「それは、私が昨日なくしたまさにその本です。」

この場合、who, whom, whichは用いることができないので注意しましょう。
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