分詞の叙述用法
知覚[使役]動詞 + 目的語 + 現在分詞(目的格補語)について解説します。
目的格補語に分詞を取ることができる動詞は限られおり、ここでは現在分詞を目的格補語に取る動詞について例文を用いながら解説していきます。
1.知覚動詞see[hear]「Oが〜しているのを見る[聞く]」
I heard her singing the song.
「私は、彼女がその歌を歌っているのを聞いた。」
この文の現在分詞singing「歌っている」は、私が彼女を見た時に彼女が歌を「歌っていた」ということを表しています。
また、her=singing(彼=歌っていた)という関係が成り立っており、この場合現在分詞は「〜している」という意味になります。
2.使役動詞have「Oを(ある状態に)して[させて]おく」
I had my son watching TV. 「私は、息子にテレビを観させておいた。」
現在分詞watchingは本来「観ている」という意味なので、この文を直訳すると「私は、息子をテレビを観ている状態にしておいた。」となります。
しかし、日本語として不自然なため、「私は、息子にテレビを観させておいた。」と言い換えます。
1で用いた例文と同じように、この文でもmy son=watching(息子=観ていた)という関係が成り立っています。
3.keep[leave]「Oを(ある状態に)しておく」
He kept me waiting. 「彼は、私を待たせた。」
現在分詞wiatingは本来「待っている」という意味なので、この文を直訳すると「彼は、私を待っている状態に保った。」となります。
しかし、日本語として不自然なため、「彼は、私を待たせた。」と言い換えます。
この文でもme=waiting(私=待っていた)という関係が成り立っています。
現在分詞を用いる場合は、目的語と現在分詞の関係は「目的語=〜している[た]」と能動の関係になっています。
通常、現在分詞の意味は「〜している[た]」です。
ところが、使役動詞のhaveやkeep[leave]の後ろに現在分詞がくる場合は、現在分詞を「している」と訳さないので注意しましょう。
目的格補語に分詞を取ることができる動詞は限られおり、ここでは現在分詞を目的格補語に取る動詞について例文を用いながら解説していきます。
1.知覚動詞see[hear]「Oが〜しているのを見る[聞く]」
I heard her singing the song.
「私は、彼女がその歌を歌っているのを聞いた。」
この文の現在分詞singing「歌っている」は、私が彼女を見た時に彼女が歌を「歌っていた」ということを表しています。
また、her=singing(彼=歌っていた)という関係が成り立っており、この場合現在分詞は「〜している」という意味になります。
2.使役動詞have「Oを(ある状態に)して[させて]おく」
I had my son watching TV. 「私は、息子にテレビを観させておいた。」
現在分詞watchingは本来「観ている」という意味なので、この文を直訳すると「私は、息子をテレビを観ている状態にしておいた。」となります。
しかし、日本語として不自然なため、「私は、息子にテレビを観させておいた。」と言い換えます。
1で用いた例文と同じように、この文でもmy son=watching(息子=観ていた)という関係が成り立っています。
3.keep[leave]「Oを(ある状態に)しておく」
He kept me waiting. 「彼は、私を待たせた。」
現在分詞wiatingは本来「待っている」という意味なので、この文を直訳すると「彼は、私を待っている状態に保った。」となります。
しかし、日本語として不自然なため、「彼は、私を待たせた。」と言い換えます。
この文でもme=waiting(私=待っていた)という関係が成り立っています。
現在分詞を用いる場合は、目的語と現在分詞の関係は「目的語=〜している[た]」と能動の関係になっています。
通常、現在分詞の意味は「〜している[た]」です。
ところが、使役動詞のhaveやkeep[leave]の後ろに現在分詞がくる場合は、現在分詞を「している」と訳さないので注意しましょう。
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